2026年9月16日〜18日、SENSOR CHINA が上海クロスバウンダリー調達展示センターで開催されました。上海創単電子(ISSAUTO)は工業用音響検査ステーション(ISS-ACS-100)を出展し、「スマート配水ネットワーク監視システムフォーラム」にて「スマート配管事例」と題する講演を行いました。
講演は単純な問いから始まりました。配管が地中に埋められた瞬間、目視点検は不可能になります。見えず手も届かず、従来の点検手法は完全に機能しなくなります。音響+振動センシングこそが、人間による「配管の聞き耳」に代わる現実的な道です。
ある工業用蒸気配管ネットワークのプロジェクトを例に、現場全体の導入を紹介しました。8台の音響・振動センサー+1台の収集ゲートウェイにより、センサー配置・設置から本稼働判定までの全工程を解説。また、現場で踏んだ3つの落とし穴——IP68防護と注型樹脂、環境からの外乱ノイズ、蒸気配管における80℃の高温下での長期安定稼働——も率直に共有しました。
これは製品発表ではなく、18カ月のプロジェクト振り返りの対外的な版です。
講演の資料と現場の動画は公式微信(WeChat)アカウントで公開しています。ぜひご覧ください:
資料・解説:https://mp.weixin.qq.com/s/sGxi7UtNeNhSw9h3nrLMWg
現場の動画:https://mp.weixin.qq.com/s/asviJ_IpGMwXGg-WKpBIbw
あなたの配管ネットワークも地中化工事の最中だったり、「漏れが見つからない、誤報を抑えられない」とお悩みなら、ぜひお話ししましょう。
連絡先:alexhe@issauto.com